理事長ファンド

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理事長ファンド

理事長ファンド

1.目的
  SPring-8およびSACLAにおける利用研究成果の最大化、あるいは両施設の高度化・高性能化に資する優れた研究・開発の推進を目的とする。それとともに、本ファンドでの実施テーマに基づく具体的かつ優れた研究プロジェクトの立案を支援し、外部の競争的研究資金の獲得へとつなげる。

2.研究対象
  以下に該当する個人研究、またはグループ研究とする。
(1)SPring-8に関わる独創的あるいは先端的な研究開発
(2)SACLAに関わる独創的あるいは先端的な研究開発
  研究系職員が携わる全ての分野を募集対象とし(加速器技術、ビームライン光源開発、X線光学素子、ネットワーク・情報システム、ビームライン利用技術、検出器開発、放射光利用研究、データ解析技術など)、革新的な装置技術の開発や、挑戦的な利用研究等に関するテーマを広く募集する。

3.応募資格
  研究系部門/室の常勤(無期雇用)研究員、技師、技術員とする。

4.予算額・研究支援内容
  1件あたり300万円の範囲内で、5件程度を採択予定。
  予算の配分は、今年度分、翌年度分の2回行う(但し、年度の繰越及び前倒しは出来ない)
  予算の用途は、設備備品、消耗品、旅費、学会参加費等とする。但し、旅費は50万円を限度とし、海外研究施設等への研究調査活動にも使用することができる。

5.研究期間
  募集年度の8月1日~翌年度7月31日。
  期間延長は認められない。但し、翌年度の公募において、改めて申請することは妨げない。

6.審査方法
  第1次審査(書類審査)と第2次審査(口頭発表)により審査委員会にて採択を決定する。口頭発表は公開で行う。なお、審査は非公開とするがその結果は公表とする。

7.研究評価
  採択課題は2月頃に研究の進捗状況を中間報告し、中間評価を行う。
  中間報告では、研究の推進方法について助言、指導を行う場合がある。
  また、7月頃に最終報告を行い、最終評価を行う。 
  中間評価、最終評価のための報告会は、公開の場で行われる。

8.その他
  応募に際しては、所属長の承認を得ること。
  採択者は、本ファンドでの研究成果に基づき、科研費等の外部競争的資金に応募することが求められる。

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