選定業務

選定業務

JASRIは登録施設利用促進機関として、共用促進法に基づき、選定委員会の意見を聞きつつ、SPring-8とSACLAの利用者選定業務を行っています。

  • 様々な研究領域分野を設定し、原則年2回公募しています。
  • 応募された課題は、内容に応じた委員会・分科会で審査・選考され、選定されれば課題に適したビームラインを利用できます。
  • 延べ300人以上の委員・レフェリーにより応募課題は審査されます。

利用研究課題の申請や実験実施に必要な情報を提供し、また利用者が簡便にこれらの手続きを行えるように、利用者向けのWebサイトを提供しています。SPring-8、SACLAのご利用をお考えの方は、SPring-8 User InformationまたはSACLA User Informationをご覧ください。

SPring-8共用ビームライン利用制度変遷

その時々の社会的・政策的ニーズに合わせて、様々な利用制度を設けています。

SPring-8共用ビームライン応募課題数、採択課題数

JASRIは半期ごとに1,000件程度の申請課題の審査を行っています。

SPring-8共用ビームライン、専用ビームライン利用者数(ユニーク利用者数)

SPring-8は毎年5,000人近くの研究者に利用されています。JASRIはこれらの利用者を、来所手続き、放射線手続き、試料・機器持込み等実験手続き、研究交流施設(利用者用滞在施設)の手配などの面からも支援しています。

SPring-8利用者数

※「過去5年間利用のための来所がない者」を新規利用者と定義。