(SPring-8利用推進協議会)第21回SPring-8金属評価研究会/
(JASRI)第122回SPring-8先端利用技術ワークショップ
「量子ビームイメージング技術による金属材料研究」
開催日時
2026年3月10日(火)13時30分~16時50分 *技術交流会 17時00分~18時00分
開催場所
AP新橋 4階 研究会:Fルーム 技術交流会:Eルーム にて開催
(〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9)
主催
SPring-8 利用推進協議会(IUSS)、(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
後援
(一社)日本機械学会、(一社)日本鉄鋼協会、(一社)溶接学会、(公社)応用物理学会、(公社)日本金属学会、(公社)日本材料学会、特定放射光施設ユーザー協同体 (SpRUC)(以上、予定)
対象
鉄鋼・非鉄金属材料の開発を研究対象としており、SPring-8の利活用を検討する産学の研究者・技術者
概要
本研究会は、鉄鋼・非鉄金属材料の分野において、SPring-8の特徴を活かした利用領域のさらなる拡大と利用技術の深化を目指した活動を行うことを目的としています。
今回の研究会では、金属材料分野におけるSPring-8の活用事例として、特に放射光イメージング技術応用に注目し、技術開発テーマとして注目される水素脆化、3Dプリンター、電磁鋼板開発に本技術を活用して取り組んでおられる研究者にその研究成果を紹介します。また、相補的な利用技術として中性子イメージング技術を取り上げ、その活用により金属材料組織に対するどのような情報を得ることができるのかについて本技術の専門家の研究者にご紹介いただき、放射光、中性子の量子ビーム相補的活用の観点から量子ビームイメージングによる金属材料研究のヒントになる情報を提供します。また、この金属材料研究への量子ビーム活用促進を目的として金属学会において本年度活動を開始した金属学会 量子ビーム解析技術研究会の活動についても紹介します。これにより、本分野の研究者にSPring-8活用検討の一助となる情報を提供したいと思います。
プログラム
13:30~13:35 開会挨拶
研究会主査 足立 大樹(兵庫県立大学)
【座長 佐藤 眞直((公財)高輝度光科学研究センター)】13:35~14:15 X 線 CT を用いた金属の高性能化: 欠陥・組織制御から水素脆化防止まで
戸田 裕之(九州大学)
14:15~14:55 金属材料へのレーザープロセスにおける溶融・凝固過程のその場観察
森下 浩平(九州大学)
14:55~15:10 休憩
【座長 足立 大樹(兵庫県立大学)】
15:10~15:50 X線磁気円偏光発光(XMCPE)による方向性電磁鋼板内部の磁区観察技術
稲見 俊哉((国研)量子科学技術研究開発機構)
15:50~16:30 中性子イメージング手法と金属材料研究
鬼柳 善明(北海道大学)
16:30~16:45 日本金属学会 産学協創研究会「量子ビーム解析技術研究会」の紹介
大場 洋次郎(豊橋技術科学大学)
16:45~16:50 閉会挨拶
井上 哲也((公財)高輝度光科学研究センター)
17:00~18:00 技術交流会
申込方法
定員:80名程度
※googleフォームへの申込みは登録が必要となります。登録不可の場合は、suishin@spring8.or.jpよりご連絡ください。
※産業利用ネットワーク会員登録について
ご登録いただきました個人情報につきましては、SPring-8・SACLA・NanoTerasuの利用に関する情報や、研修会・講習会・セミナーなどのご案内をさせていただくために、SPring-8利用推進協議会が管理運営する産業利用ネットワークに登録させていただきます。
ご登録後に必要なくなった場合はいつでも解除可能です。 産業利用ネットワーク(https://www.jasri.jp/iuss/iunet.html)
申込締切:2026年3月3日(火)12:00(予定)
そのため適格請求書(インボイス)は発行できません。ご了承ください。
※立食形式での意見交換の場です。
問い合わせ先
(公財)高輝度光科学研究センター
産学総合支援室 佐藤 眞直 (msato@spring8.or.jp)
SPring-8利用推進協議会研究会事務局(suishin@spring8.or.jp)
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
TEL 0791-58-2785 FAX 0791-58-2786
SPring-8利用推進協議会 URL http://www.jasri.jp/iuss/
