SPring-8安全安心のための分析評価研究会 (第5回)
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東日本大震災によって、福島県およびその周辺において放射能汚染が深刻な問題となっています。今回の研究会では、放射能拡散や輸出入商品の分析、さらには安全安心に関係した微量金属の動態や回収システム等についての話題を集めました。ご興味のある方々は是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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主 題 :
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環境に関する安全安心のための分析評価
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主 催 :
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SPring-8 利用推進協議会 研究開発委員会
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共 催 :
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(財)高輝度光科学研究センター、東京理科大学・グリーン&セーフティ研究センター
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日 時 :
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2011 年 10月14日(金) 午後1時~午後7時
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場 所 :
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東京理科大学 森戸記念館
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研究会:地下1階 第1フォーラム 技術交流会:中会議室 |
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〒162-0825 新宿区神楽坂1-3 |
アクセス: |
http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html |
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プログラム:
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13:00-13:05
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開会挨拶 安全安心のための分析評価研究会主査
中井 泉(東京理科大学)
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13:05-13:40
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「原発事故における放射能拡散について」
五十嵐康人(気象研究所)
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13:40-14:15
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14:15-14:50
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「コケ植物による金属資源回収」
中塚清次(DOWAテクノロジー株式会社)
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14:50-15:05
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休 憩
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15:05-15:40
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15:40-16:25
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16:25-17:00
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「高エネルギーSR-XRFによる細胞内ウランの分析」
武田志乃(放射線医学総合研究所)
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17:00-17:05
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17:10-19:00
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技術交流会 (森戸記念館 2階 第1会議室)
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