SPring-8利用推進協議会 研究開発委員会

SPring-8産業利用研究会(第26回)
-放射光X線による金属材料評価技術 -

 放射光X線の金属材料評価への応用は、応力測定、イメージング、各種構造解析、腐食機構解析など、広い分野で利用されている。今回の研究会では今後の活用が期待される小角散乱法(SAXS)を特集した。第1部ではナノサイズの微細析出粒子の平均粒径、体積率などの測定が可能といわれているSAXS法の基礎と、SPring-8でのトライアルの状況を、第2部では最近の鉄鋼分野でのその他の成果を、各講師にご紹介戴く。  


主 催: SPring-8利用推進協議会 研究開発委員会
後 援: (財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
協 賛:

(社)日本鉄鋼協会、(社)日本金属学会、(社)日本材料学会、(社)日本機械学会、(社)軽金属学会

日 時: 2008年12月9日(火) 13;15~17:00(研究会) 17:00~18:30(技術交流会)
会 場: キャンパスイノベーションセンター東京地区(東京都港区芝浦3-3-6 Tel:03-4212-6321)
 交通:JR山の手線・京浜東北線 田町駅下車 芝浦口徒歩3分
 

プログラム:
13:15~13:20
ご挨拶
(JASRI)永田 正之
第1部 小角散乱(SAXS)による金属材料評価
(司会)廣沢 一郎
13:20~14:20
(物材機構)大沼 正人
14:20~15:10
2件 25分/各
Al-Zn-Mg合金中の微細析出物観察への小角散乱法の適用検討
(神戸製鋼)松本 克史
放射光X線を用いた燃料被覆管用9Cr-ODS鋼の酸化物粒子形成機構評価
(原子力機構)金 思雄
15:10~15:30
休 憩
第2部 放射光X線を利用した金属材料評価
(司会)橋本 保
15:30~16:45
3件 25分/各
時間分解X線回折による溶接金属急冷組織形成過程のin‐situ観察
(住友金属)米村 光治
(神戸大学)塩澤 大輝
ステンレス鋼レーザ溶接部の負荷荷重下におけるひずみ分布測定
(原子力機構)菖蒲 敬久
16:45~16:50
閉会のご挨拶
(JASRI)渡辺 義夫
17:00~18:30
技術交流会
 

申込方法:
下記 WEBページよりお申し込みいただくか
https://support.spring8.or.jp/event/announce/kinzoku_081209_form.html
以下を記入してe-mail又はFAXで12月2日(火)までにお申込みください。
(参加費無料。但し、定員60名になり次第締切とさせて頂きます。)

件名:放射光X線による金属材料評価技術 を明記下さい。
 1) 氏名
 2) フリガナ
 3) 所属
 4) 職名
 5) 連絡先(住所、e-mail、電話)
 6) 技術交流会[参加費:1000円]に( 参加する or 参加しない )

【申込み先】e-mail:sangyo-ken@spring8.or.jp   FAX 0791-58-083
問合せ先:
(財)高輝度光科学研究センター 産業利用推進室
 荒木実穂子(araki@spring8.or.jp)、橋本 保(hashimot@spring8.or.jp
 〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
 TEL 0791-58-0924、FAX 0791-58-0830
 SPring-8利用推進協議会HP URL http://www.spring8.or.jp/ext/ja/iuss/