兵庫県マテリアルズ・インフォマティクス研究会
/SPring-8データ科学研究会(第8回)

―「Pythonによる機械学習実習(実践編):
鋼材腐食を例としたXAFSイメージからの反応系列解析」―

 

日時:2020年9月23日(水) 13:00–17:00(予定) (受付:12:30開始)

会場:オンライン開催(ウェブ会議システムは後日通知)

主催:兵庫県(兵庫県マテリアルズ・インフォマティクス研究会)
SPring-8利用推進協議会 

共催:(公財)ひょうご科学技術協会

協賛:(一財)高度情報科学技術研究機構、(公財)計算科学振興財団、(公社)応用物理学会、(公社)日本化学会、中性子産業利用推進協議会、日本中性子科学会、日本放射光学会、光ビームプラットフォーム、大阪大学産業科学研究所、(一財)大阪大学産業科学研究協会、兵庫県立大学産学連携・研究推進機構

趣旨 

放射光利用成果の最大化を目的に、放射光利用計測の現場において活用できる、機械学習を用いた実験データの解析技術の普及を図る。

内容

機械学習の放射光計測データ解析への応用例を通して、実験データ解析用Pythonプログラムの実装方法を学んでいただくために、受講者各人のPC上でPythonを利用した実習を企画。 概要:放射光計測の自動化や局所構造解析技術の向上により、XAFSやSWAXS等の「スペクトル」データを多数比較・相関解析することが可能となっています。本実習では、鋼材表面で不均一に進行する腐食反応を例題とし、XAFSイメージングと機械学習解析による反応系列及び成分スペクトルの推定、成分分布の可視化方法を、Pythonでの実装方法と併せてご紹介します。

講師:兵庫県立大学 物質理学研究科 物質科学専攻  高山 裕貴
   (公財)ひょうご科学技術協会・兵庫県立大学 伊藤 聡
   (公財)ひょうご科学技術協会 横山 和司
チューター:(公財)ひょうご科学技術協会 桑本 滋生、漆原 良昌

プログラム

司会:(公財)高輝度光科学研究センター 佐野 則道

 12:30 受付開始
 チューターと受講者の間の双方向接続の動作確認
 13:00 開会挨拶(伊藤、横山)
 13:10 実習(講師:高山、チューター:桑本、漆原)
  (1) マニフォールド学習による反応系列の推定
   実習1:PythonライブラリLarchでのXAFSデータ処理
   実習2:XAFSデータのマニフォールド学習
  (2) 成分スペクトル推定及び成分分布の可視化
   実習3:非負値行列因子分解による成分推定
(適宜休憩)
 16:30頃 終了

申込み方法

 参加条件:
・Pythonの基本文法を習得済みの方、且つ、
・事前配布のテストコードによって、実習で使用する各自の計算環境の動作確認ができた方。

 定員:10名(先着順ではありません)
 参加費:無料
 締切:9月14日(月) 17:00(予定)
 定員となりましたので、締め切りました。

問い合わせ先

(公財)高輝度光科学研究センター
  産業利用推進室 佐野 則道 (sanon@spring8.or.jp
  SPring-8利用推進協議会研究会事務局(suishin@spring8.or.jp
 〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1
   TEL 0791-58-2785  FAX 0791-58-2786
 SPring-8利用推進協議会 URL http://www.jasri.jp/iuss/